サラリーマンはあくまでも生きる為の手段 [日記]

私の中で、サラリーマンという考え方が変わってきつつある。

昔は(20代の頃)、常に上を目指して、課長→部長→役員→社長という絵を描いておりましたが、
大企業に身を置くようになってからは、それが不可能であることを知り、私の中でサラリーマンという位置づけが変わってきました。

サラリーマンは、家族を養う為の、一つの手段であって目的ではない。

家族を養うことが目的なのである。

だから、今はその手段がサラリーマンであっても、一年後は、肉体労働をしているかもしれない。それでも、家族を養うことができれば俺はいいと思っている。

目的と手段が一緒になってしまうと、窮屈な人生になってしまい、自分を追い込むこととなるだろう。

なので、目的を失わず、手段はその時々で変化してもいいのではないだろうか?



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