仕事をする上で大事な判断材料

私はつくづく思います。

世の中いろんな仕事がある中で、どのように選択すればよいか？

それは、
『いかにその仕事に情熱が注ぐことができるか？』

だと思います。

私が、約８回転職を繰り返した経験と、今までの社会経験から、そのような結論に辿りつきました。

これは、かなり確信をえているものだと思います。

いくらお給料が高くても、仕事に情熱が注ぐことができなければ、それは単なる苦痛でしかありません。

また、
いくらお給料が安くても、その仕事に情熱を注ぐことができれば、おそらく充実した毎日を過ごすことができるでしょう。

私も何度も転職したわけはは、当然ながらいろんな小さな不満は当然にあるのですが、それ以上に、その仕事に情熱を注ぐことができなくなったことが大きな要因だと思います。

小さな不満は、必ずどこの会社へ行ってもあります。
これを転職理由にしていては、一生転職を繰り返すことになります。

そうではなくて、情熱を持って仕事をすることができるのであれば、そういった小さな不満は吸収できていくのです。全く気にならなくなっていくのです。

そういうもんです。

だから、その仕事に情熱が持てるかが重要になっていくのです。

もう一度いいます。

『いかにその仕事に情熱が注ぐことができるか？』

仕事をする上で大事な判断材料は、これだと思います。





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