サラリーマンは常に二つ上の上司をみて働くべし [日記]

サラリーマンは、常に二つ上の上司の気持ちになって働くのがよい。

あなたが、平社員だったら課長。

あなたが、課長だったら部長。

あなたが、部長だったら、役員、社長。

そうすることで、あなただけがわけもなく責められているんじゃないってことがわかるんです。

例えば、ある子会社の社長だったら、親会社の部長から、おい〇〇くん、どうなっているんだ!

と言われているわけです。

その子会社の社長が、経営会議で役員・部長連中に、どうなっているんだ!
って言うのです。

それを、部長が、課長にどうなっているんだ!
っていうのです。

そして、それを課長が、課員に、おい、どうなっているんだよ!
と言うのです。

サラリーマンとは、こういう仕組みになっているのです。

時には感情が入ることもあるかもしれないけど、こういう仕組みゆえに、あなたに言わざるを得ないのです。

ある一人の部長が、自分の判断だけで、頭ごなしにあなたを怒っているケースは少ないのです。

必要にせまられて、そういった行動を取るのです。

だから、常に、二つ上の上司の気持ちになって仕事をすると、あなたも大変ですね~と、心の余裕が生まれてくるのです!

よく覚えておいてください。




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